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年賀状に関する「まめ知識」

1.年賀状の始まり

年賀状の起源は、古き平安時代に、上流階級の貴族が新春になると、遠方に住んでいる人へ年賀の書状を送る習慣が始まりだと されています。その頃はごく一部の上流階級貴族の間でしか広まっていませんでした。

その風習が残って明治6年に、初めて年賀ハガキが発行されると、今までごく一部の上流階級しかしていなかった風習が一般的にな り急速に広まりました。

その年初め(元旦)に年賀状が届くという、今現在のスタイルになったのは明治の後半に入ってからだそうです。

2.ハガキの規格とルール

最近では、お手製のオリジナルはがき、カラフルなものから和紙で作られたものなど様々種類のものがあり、もらった相手にはとても喜ばれます。また自分でイラストを手書きで描いたり、パソコンで写真はがきを作る方も毎年増えています。

  • ハガキ紙の大きさ・・・長辺14 〜15.4cm、短辺9〜10,7cmになります。注)これを超えるものは、封筒扱いになります。
  • ハガキ紙の重さ・・・2〜6g(これを超えるものは封筒の規定料金に当てはまります。)
  • ハガキの紙厚さ・・・官製ハガキと同じか、それ以上の厚みのあるものです。しかし厚すぎると前書のように重さで引っかかり、封筒の規定料金が加算されてしまいます。
  • ハガキの表面・・・お手製のオリジナルハガキなどの表面は、官製ハガキのように、表面上部か右側中央部に「郵便はがき」または「POST CARD」(ポストカード)の表示が必要です。

3.お年玉付き年賀のはじまり

今や年賀状といえば、お年玉付き年賀状ですよね。では、お年玉付き年賀はがきが一般的になる前はどうだったのか?「どうしてお年玉」景品が当たる様式になったのか?こんな歴史があります。

お年玉付き年賀はがきは、ひとりの民間人によって考案されました。その方は、大阪にて洋品雑貨の会社を営む「 林正治氏」でした。

明治時代から発行された年賀状で年始めの挨拶をする風習は、瞬く間に広まりました。

しかし、昭和12年(1937年)に起きた日中戦争、太平洋戦争など戦争が原因で物資の節約をしなければならなくなり、年賀状は昭和15年(1940年)、完全に無くなってしまいました。

終戦後、林正治氏は、終戦したものの遠方の人たちの消息がわかり会えるように、せめて年賀状が復活すればと考えました。
それにお年玉をつければ、すさんだ心の人々も夢が生まれてみんなが買ってくれる、さらに寄付金もつければ社会福祉にも役立つ、と考えました。

終戦後まもなくのことで、世の中は混乱期、何もかも打ちひしがれた状態です。

林正治氏は、大阪の郵便局に年賀状の話をしたところ、郵政大臣への紹介状を書いてもらい、実際に上京して自分で作成さいた宣伝用ポスター等などをみせました。

しかし前例が無く、終戦直後の混乱期で時期尚早と却下されますが、林さんは、ひるまず何度も何度も、脚を運んで粘り強く交渉した努力の結果、1949年の暮れに正式に採用されたのです。

これがお年玉付き年賀はがきの始まりといわれています。

4.年賀状を普通はがきで投稿するには?

「年賀」の朱書き、年賀状に年賀葉書以外の官製はがきや私製はがきを使うときは、一般郵便はがきと区別するために切手の下に「年賀」と朱書きをします。

「年賀」と朱書きを記さないと、普通郵便はがきとみなされて、年内に配達されてしまいます。

また私製はがきを使うときは、年賀切手を貼ることをおすすめします。お年玉付年賀切手も発行されますので送られた方にとってはお年玉付き年賀状と同じうれしさがあります。

5.販売される年賀はがきの種類は?

郵便局で販売される年賀ハガキは、意外といったらちょっとアレですが、けっこう多くの種類が揃っています。

定番の年賀ハガキとしては無地の「普通年賀ハガキ」「インクジェット紙年賀ハガキ」「インクジェット写真用年年賀ハガキ」です。
これ以外には限定販売となるキャラクター付き年賀2種類、いろどり年賀2種類、寄付金付き、絵入りがあります。

これだけでも8種類揃っていますが、年によってまた違った種類の年賀ハガキが発売されることもあります。

  
左から「普通年賀ハガキ」「インクジェット紙年賀ハガキ」「インクジェット写真用年年賀ハガキ」
裏面は無地。

年賀ハガキの種類について詳しくは別ページでまとめています。発売される年賀ハガキの種類 

6.そもそも年賀状っていつまでに出せばいいの?

はがきをポストに入れることを投函などといいますが、元旦に年賀状を届けるための年賀状ポスト投函日が例年、郵便事業会社から呼びかけがあります。

2012年、2013年版の年賀状では、12月15日から受け付け開始、12月25日までの投函が目安になっています。

そうすると、25日までに投函しないと、年賀状は元旦に着かないの?ちょっと早すぎるんじゃない??なんて考えてしまいますが、実際は25日を過ぎて投函しても普通に届いています。
北海道から沖縄に年賀状を送られる方も多くいらっしゃいますから、安全なのは25日までに投函、となるのでしょう。

この点についてお客様からお話しをお聞かせ頂くと、近場ならどうやら30日投函でも全然問題なさそうです。迷うのが中距離な場合。
例えば関東から東北まで送る場合などですが、元旦に届いたというお話しも聞きます。
仮に元旦の朝に届かなくても、筆者の地元では2日の配達も行われています。(ちょっと前は2日の年賀状配達はお休みでした)。

ここで疑問が一つ、投函するのは最悪年内なら良し、では12月15日以前に投函してしまいたい場合はどうしたらいいのでしょう。まさかとは思いますが、普通のハガキと一緒に年内に届いてしまうのでしょうか?現在、私は答えを知りません。

年賀状ということで、偶然キープして貰えたり、年賀状と言うことを偶然気付かれなかったり、いろいろな可能性が考えられますので、そのうち実験してみます。

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