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文言はご指定頂くことが可能です。
ご選択の上、「”M”から始まるデザイン番号」でご注文下さい。
印刷料金のご案内
- 喪中ハガキの印刷代金は、30枚まで「1700円(通常)」〜です。
(価格表「Kシリーズ」と同額です。印刷価格表)
- 早期割りが適用可能です。期間中は30枚まで「1530円」〜になります。
- 10枚以上1枚単位でご注文頂けます。
- 合計金額は「印刷代金+はがき代金+送料」です。
文言(文面)につきまして
特にご指定いただかない場合は、基本的な文言になります。
お伝えしたい内容をまとめた”代表的な文言”です。
基本の文言
喪中ハガキを広く送信される場合に利用される内容となっております。
- 喪中につき新年のご挨拶はご遠慮させていただきます
(※1)月に(※2)、(※3)が永眠いたしました
本年中のご厚情を深謝いたしますと共に
明年も変わらぬご交誼の程お願い申し上げます
※印部分に(※1)亡くなられた「月」、(※2)差出人からの「続柄」、(※3)亡くなられた方の「お名前」が入ります。
- (※1)、(※2)、(※3) をお知らせ下さい。
- お申し込みフォーム備考欄に(※印部分)をご入力下さい。
文言を変更される場合(お名前等を簡略化された文言など)
どの絵柄も文言の変更が可能です(無料)。
例えば下記文言は、ごく親しい方への送信がメインとなる場合などに利用されています。
- 喪中のため新年のご挨拶を失礼させていただきます
本年賜りましたご厚情を深謝いたしますと共に
明年も変わらぬご指導の程をお願い申し上げます
その他の代表的な文言は、参考ページにまとめています。喪中のお知らせについて
- お申し込みフォーム備考欄に、ご希望の文言をご入力下さい。
喪中印刷のハガキは2種類
喪中のお知らせには2種類のハガキが利用されています。
「喪中用官製ハガキ」または「私製喪中ハガキ + 喪中用63円切手」 の2種類。
※2014年から改良された「喪中用官製ハガキ」が登場しています。多くの場合で「喪中用官製ハガキ」が使用されています。
郵便番号枠は赤いままですが、切手部分の色合いが落ち着き、印象が変わりました。
また通信面はインクによるしっとりとした印刷品質で美しい仕上がりです。
※年賀状デザインWEBの喪中印刷では、特にご指定がない場合は「喪中用官製ハガキ」を利用致します。
それぞれの特徴、相違点

左:喪中用官製ハガキ 右:私製喪中ハガキ
- 喪中用官製はがき(胡蝶蘭)
「赤い郵便番号枠」 「切手不要」 「官製はがき」
- 私製喪中はがき + 喪中用52円切手
「グレーの郵便番号枠」 「別に切手が必要」 「私製はがき」
「私製喪中ハガキ」を選択する理由
年賀状デザインWEBでは、私製喪中ハガキへの印刷も対応しています。
- お手元に喪中用63円切手がある場合。
- グレーの郵便番号枠を利用したい場合。
私製喪中ハガキへの印刷をご希望の場合には、お申し込みフォーム備考欄にてお知らせ下さい。
2種類のハガキの特徴
- 喪中用官製ハガキ(胡蝶蘭)
「赤い郵便番号枠」 「切手不要」 「官製ハガキ」
- 私製喪中ハガキ + 喪中用52円切手
「グレーの郵便番号枠」 「別に切手が必要」 「私製ハガキ」
ハガキ代金の違いにより合計金額が異なります
- 喪中用官製ハガキ:1枚63円
- 私製喪中ハガキ:1枚15円+喪中用63円切手(切手は別途ご用意下さい)
お申し込み方法
お申し込みフォームよりご注文下さい。通信面の文言は、備考欄にご入力下さいませ。
「お申し込みフォーム」(クリックでジャンプ)
年賀状デザインWEBでは現在、喪中印刷専用のフォームはご用意しておりません。年賀ハガキ印刷と同じページから、同じように入力して頂けますメリットを重視しています。
喪中ハガキのご注文につきまして
- 同時に宛名面の印刷も可能です。(宛名面印刷につきまして)
- 喪中ハガキ印刷のお申し込み締め切りは、12月24日です。
喪中のお知らせは12月の中旬着がベターと言われています。それ以降になられる場合は、年賀状を頂いた方への「寒中見舞いでのお知らせ・対応」がベストと思われます。
- 喪中ハガキ(喪中失礼状、年賀欠礼状)は、服喪期間中に新年を迎える場合にお出しします。具体的には、1年以内に近親者にご不幸があった場合に年賀状の交換を辞退することを告げるお知らせです。
※服喪期間とは:「両親・夫・妻は1年間」、「子・兄弟は3ヶ月」