早期割期間中は30枚1530円〜。自由な文言とお得な価格設定が特徴です。
画像はクリック(タッチ)で拡大します。
文言はご指定頂くことが可能です。
ご選択の上、「”M”から始まるデザイン番号」でご注文下さい。
特にご指定いただかない場合は、基本的な文言になります。
お伝えしたい内容をまとめた”代表的な文言”です。
喪中ハガキを広く送信される場合に利用される内容となっております。
※印部分に(※1)亡くなられた「月」、(※2)差出人からの「続柄」、(※3)亡くなられた方の「お名前」が入ります。
どの絵柄も文言の変更が可能です(無料)。
例えば下記文言は、ごく親しい方への送信がメインとなる場合などに利用されています。
その他の代表的な文言は、参考ページにまとめています。喪中のお知らせについて
お申し込みフォームよりご注文下さい。通信面の文言は、備考欄にご入力下さいませ。
「お申し込みフォーム」(クリックでジャンプ)
年賀状デザインWEBでは現在、喪中印刷専用のフォームはご用意しておりません。年賀ハガキ印刷と同じページから、同じように入力して頂けますメリットを重視しています。
2025年の年賀状シーズンから、喪中用はがきのハガキ種類が変わります。理由は胡蝶蘭デザインのはがきが販売終了しました。「胡蝶蘭デザイン」とは従来は喪中用はがきとして利用されていたハガキです。
現在のところ、胡蝶蘭に変わる官製ハガキはございません。
代わりの方法として、一般的な通常官製ハガキが主に用いられることになると予想されます。
もうひとつの代替案は、弔事用切手(ちょうじよう)を私製はがきに貼って利用する方法です。弔事用切手は郵便局で85円にて販売され、私製はがきは一般小売店で販売されています。
以下、限定的なサービス、過去のサービスです。
喪中のお知らせには2種類のハガキが利用されています。
「喪中用官製ハガキ」または「私製喪中ハガキ + 喪中用85円切手」 の2種類。
※2014年から改良された「喪中用官製ハガキ」が登場しています。多くの場合で「喪中用官製ハガキ」が使用されています。
郵便番号枠は赤いままですが、切手部分の色合いが落ち着き、印象が変わりました。
また通信面はインクによるしっとりとした印刷品質で美しい仕上がりです。
※年賀状デザインWEBの喪中印刷では、特にご指定がない場合は「喪中用官製ハガキ」を利用致します。
左:喪中用官製ハガキ 右:私製喪中ハガキ
年賀状デザインWEBでは、私製喪中ハガキへの印刷も対応しています。
私製喪中ハガキへの印刷をご希望の場合には、お申し込みフォーム備考欄にてお知らせ下さい。